mysql

MySQL WorkbenchでLinuxのmysqlサーバに公開鍵認証で接続する。

MySQL Workbench に公開鍵認証で接続しようと思います。

※前提条件として、サーバにMysqlがインストールされているものとします。

20130415_01

MySQL Workbenchをダウンロードする。

1.以下のページからお願いいたします。

MySQLのダウンロードから日本語化まで

秘密鍵/公開鍵を生成する。

1.以下のページの手順を参考にしてください。

puttyのダウンロード→puttygenでの鍵生成→サーバへ公開鍵登録→接続
までの手順が書いてあります。
接続までできれば、MySQL Workbenchでの接続もすぐにできます。
puttyで公開鍵認証をする。

2.openSSH形式の秘密鍵を生成する。

上記1.の手順ではputty用の秘密鍵を生成しておりますので
こちらではその秘密鍵を元にopenSSH形式の秘密鍵を生成します。
puttygen.exeを起動した後、[ファイル->秘密鍵の読込]から
1.の手順で生成したputty用の秘密鍵を読み込んでください。
※鍵のパスフレーズを入力してくださいとメッセージが表示されるので、
1.の手順で秘密鍵を作成した時に入力したパスフレーズを入力します。
20130418_01
読込みが完了すると以下のようになります。
20130418_02

3.openSSH形式の秘密鍵を生成する。

[変換->openSSH形式へエクスポート]からopenSSH形式の秘密鍵を作成します。
ファイルを保存してopenSSH形式の秘密鍵の生成が完了です。
20130418_03

MySQL Workbenchからmysqlサーバに接続する。

1.MySQL Workbenchを起動する。

※MySQLWorkbench.exe

2.左下の[New Connection]を押す。

20130418_04

3.Connection Method:を[Standard TCP/IP over SSH]にする。

20130418_05

4.接続の設定をする。

以下のように入力してください。
Connection Name: 何でも良い。例)サーバのipなど
SSH Hostname: サーバのIP:22
SSH Key File: さきほど作成したopenSSH形式の秘密鍵を指定
MySQL HostName: サーバのIP
MySQL Server Port: 3306
Username: mysqlのユーザ(私はとりあえずrootにしています。)
Default Schema: 入力なしでもok(指定したい人は指定してください)

20130418_06

5.接続のテストをする。

設定が完了したら、[Test Connection]を押します。
※秘密鍵のパスフレーズを入力するウィンドウが表示されます。

以下のようなウィンドウが表示されれば接続成功です。
これでセキュアに外部のmysql-serverに接続できるようになりました。
20130418_07

MySQL Workbenchを日本語化する。

MySQL Workbenchを日本語化しようと思います。

イルカ_350x263

MySQL Workbenchを用意する。

1.googleで「mysqlworkbench」と検索、mysqlのサイトからDLしてください。

※ダウンロードするにはoracleのアカウント登録が必要になります。

2.ダウンロードしたファイルを解凍する。

↓さきほどダウンロードファイルを解凍。
「mysql-workbench-gpl_5.2.34_ja6.tar.gz」
※この手順ではインストーラー型じゃないファイルをダウンロードしています。
解凍するとこんなフォルダが作られると思います。
「MySQL Workbench 5.2.47 CE」

日本語化する。

1.日本語化に必要なファイルをダウンロードする。

以下のページよりダウンロードする。
http://sourceforge.jp/projects/oss-ja-jpn/releases/?package_id=10742
※ページがなくなっていた場合はgoogleで「mysqlworkbench 日本語化」などと検索して、ダウンロードする。

2.ダウンロードしたファイルを解凍する。

↓さきほどダウンロードしたファイルを解凍。
「mysql-workbench-gpl_5.2.34_ja6.tar.gz」
解凍すると中にこんなファイルがあると思います。
「mysql-workbench-gpl_5.2.34-6_i386.deb」

3.「mysql-workbench-gpl_5.2.34-6_i386.deb」を解凍する。

※お手持ちのソフトで解凍できない場合は「PeaZip」などを使って解凍してください。
http://freesoft-100.com/review/peazip.php
解凍しても解凍しても.tarが出てきたりして面倒ですが、dataフォルダができるまで解凍してください。

4.解凍したフォルダの日本語化ファイルをMysql Workbenchのフォルダにコピーする。

data\usr\local\share\mysql-workbench\data
上記のフォルダ直下にあるファイルをすべて
MySQL Workbenchの「MySQL Workbench 5.2.47 CE\data」フォルダにコピーする。
20130320_01

5.MySQL Workbenchを起動する。

MySQLWorkbench.exe をダブルクリックする。
インストールした人は、メニューにあると思いますのでそちらをクリック。
メニューが日本語されていると思います。メニューだけなんですね。

おすすめ本